阪急電鉄 全線往復 宝塚線 ビコムストア【ブルーレイ】

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VB-6849 リニアPCMステレオ/1音声 109分+映像特典41分 2024年4月21日発売

 大阪と神戸・宝塚・京都などを結ぶ阪急電鉄。
1910年に前身の箕面有馬電気軌道が鉄道事業を開始して以来、関西圏における旅客輸送の大動脈として阪急マルーンの列車が駆け抜けてきた。
路線は大きく宝塚線・神戸線・京都線の3つの系統に分けられ、それぞれ本線と支線で構成される。本作では宝塚線を収録。
 正午、大阪梅田の4号ホームから出発した9000系 宝塚行急行は、分岐器を渡り下り線へ。
左手を走る神戸線、右手を走る京都線とは十三まで並走することになる。
しばらくすると阪急名物の複々線橋梁「新淀川橋梁」が見えてくる。
最後に完成した京都線用の橋梁だけ一段高くなっているのがよくわかる。
阪急電鉄の創業路線である宝塚本線には当時を偲ばせる施設が残存している。
庄内付近にある牛立架道橋は、かつて阪急線が大阪梅田付近で国鉄線を越えて走っていたころの跨線橋を、そのまま移設したものだ。
服部天神付近の急曲線も開業当時から変わっていない。
列車は豊中から各駅に停車するようになる。